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2016年12月31日 (土)

大卒の20%が定職に就けていない時代!

 「大学進学率が上がり、同じ大学生でもレベルの差はかつてよりも大きい。一方で企業は即戦力となる人材を求めており、ギャップは広がっている。優秀な学生は別として、就職に向けて自分でできる人が2割、指導すればできる人が2割、残りの何をすればよいか分からない学生が6割いる。実家でも新聞をとっておらず、新聞に触れたことがない学生が増えている中新聞はもっと若者の日常で存在をしってもらうと同時に、「若者のためになること」が書かれていることを積極的にアピールすべきだ。」と発言があった。(12月2日、日本新聞協会主催のNIBセミナー「ビジネスと就職に生かす新聞活用術2016」のパネルディスカッションで法政大学キャリアデザイン学部の児美川孝一郎教授の発言より) また教授は、「大卒者の就職率が統計上、9割を超えているが、それは就職活動をした人が分母で、実際には定職に就いていない人が2割いる」とも発言された。(「新聞情報」12月14日付より)

 新聞店のエヌアイエスが、子どもの教育活動の「新聞記事書き写し」学習を奨励するの?
疑問を持つ人も多いと思います。「自立」できずに就活に失敗し、自信を失ってしまう若者が増えている現状を学び、未来の日本に不安を覚えています。新聞店だからこそ、新聞社と一緒にできることがあると信じ、取り組んでいます。「書き写し」学習の効用は、「新聞記者体験教室」の活動の中で、新聞記者の方から教わったことが始まりでした。
 2016年も最後の日になりました。今年も多くの子どもたちが「新聞記者体験教室」や「てんてんくらぶ」に挑戦してくれました。きっと、自ら学ぶ楽しみを感じながら成長できる大人になってくれるでしょう。来年も、更にパワーアップした「書き写し学習」の効用を広めていきます。宜しくお願いします。

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